10月例会のお知らせ
社会福祉学科(社会福祉学専攻)卒業生のみなさんへ
いつもブログをのぞいていただきありがとうございます。いつの間にかすっかり秋めいて、朝晩の冷え込みが身にしみるようになりました。みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。今出川キャンパスも、2013年度の文系学部完全移転をめざし、新しい建物が完成し、オープンを目前に控えています。地下鉄今出川駅から地上に上った風景も趣を変え、活気あるキャンパスが広がりをみせるかと思います。
定例カンファレンスは、8月は夏休み、9月は大阪出張カンファレンスでしたので、久しぶりの京都開催となります。
10月は、いつもの新町キャンパスにて空閑先生による、「ソーシャルワーカーの当事者研究(ケーススタディ)編」となります。事例提供は、京都の高齢者福祉施設でセンター長として働く卒業生さんが担当します。お忙しいことと思いますが、今月もみなさまのご来場をこころからお待ちしております。
●日にち:2012年10月31日(水曜日)
●時間:18時30分開場 19時開始(21時終了予定)
●場所:同志社大学新町キャンパス渓水館1階会議室
●テーマ:「管理監督者にとってソーシャルワークを実践し続けるとは??」
●参加対象:本学社会学部社会福祉学科(文学部社会学科社会福祉学専攻)等で社会福祉を学び、現在現場で働く卒業生など
●参加費:無料
●お問い合わせ:野村(ynomura@mail.doshisha.ac.jp)
2012年10月30日 更新 カテゴリー:今後の予定