同志社大学社会福祉教育・研究支援センターは、同志社大学社会福祉の学科・大学院の卒業生からの寄付金と、文科省の「組織的な大学院教育改革推進プログラム(通称・大学院GP)」の助成をもとに、2007年11月に設立されました。
当センターは、ケース・カンファレンス、スーパーバイザー養成講座、各種国際講演会を開催し、「理論の実践化」と「実践の理論化」を促進していきます。 また、各種の教育・研究プロジェクトを組織し、成果・情報の発信を行います。
大学院GPは2010年3月をもって無事終了しました。
2010年4月から第2期、2013年4月から第3期の教育・研究支援事業を行っています。
最終更新日 : 2024年11月5日
2024年11月23日(土・祝) 講演会を開催(共催:関西福祉学会)テーマ:「社会福祉学における事例研究法」
2024年10月4日(金) ニュースレターNo.38を掲載しました。
2024年2月27日(火) ニュースレターNo.37を掲載しました。
2023年11月5日(日) シンポジウムを開催しました。テーマ:「研究者としての初期キャリアについて語ろう −最初の一歩をどう踏み出すか−」
2023年11月1日(水) ニュースレターNo.36を掲載しました。
2023年3月8日(水) ニュースレターNo.35を掲載しました。
2023年2月18日(土) 国際講演会を開催しました。テーマ:文在寅政権における福祉政策の成果と争点
2023年1月28日(土) シンポジウムを開催しました。テーマ:「研究者のキャリアについて語ろう!−研究者を目指す人のために−」
2022年9月22日(木) ニュースレターNo.34を掲載しました。
2022年1月31日(月) ニュースレターNo.33を掲載しました。
2021年6月30日(水) ニュースレターNo.32を掲載しました。
2020年9月12日(土) ニュースレターNo.31を掲載しました。
新刊『貧困と就労自立支援再考-経済給付とサービス給付』が刊行(2019年10月)されました。
2019年10月7日(月) ニュースレターNo.30を掲載しました。
2019年6月11日(火) ニュースレターNo.28・29合併号を掲載しました。
新刊 『貧困と生活困窮者支援-ソーシャルワークの新展開』が刊行(2018年9月)されました。
2018年12月4日(火) ニュースレターNo.27を掲載しました。
2018年度連続公開セミナーPart2を開催しました。 テーマ:貧困問題と就労自立支援サービス再考 9月29日(土) 田中弘美 ライフチャンスと社会的投資論ーイギリスの議論を中心に 10月13日(土) 山村りつ 貧困のなかの障害者、障害者のなかの貧困-社会構造の壁と就労支援の意味 10月27日(土) 中野謙作 若年者支援と就労 12月8日(土) 高橋尚子・畑本裕介 京都での就労訓練事業(中間的就労)の試み-その効果と測定をめぐって
No.38 [22ページ 2.6MB] NEW
No.37 [16ページ 2.6MB]
No.36 [16ページ 2.4MB]
No.35 [18ページ 2MB]
No.38 [22ページ 2.6MB]
『貧困と就労自立支援再考-経済給付とサービス給付』
埋橋孝文+同志社大学社会福祉教育・研究支援センター【編】(法律文化社、2019年10月刊、定価4000円+税)
『貧困と生活困窮者支援-ソーシャルワークの新展開』
埋橋孝文+同志社大学社会福祉教育・研究支援センター【編】(法律文化社、2018年9月刊、定価3000円+税)
書籍紹介 [1ページ 3.4MB]
[PDFファイルは別ウィンドウで開きます。]
[PDFファイル x 4]
[PDFファイル x 5]
[p_01.pdf 2ページ 96 KB]
[p_130522.pdf 5ページ 168 KB]
[p_091212.pdf 9ページ 256 KB]
[PDFファイル x 7]
内外共同研究・交流事業の実施
一覧はこちらへ
センター各種教育・研究プロジェクトの推進
センター第1期事業(2007〜2009年度大学院GP事業)
教員・院生の研究の窓
ページの先頭へ